「言葉」と「絵」 セラピーの視点から

Halongのセッション

心理療法などを数年に渡って受けていた時期があります。
その数年の中で、
どうしても今一つ
内面の整理が進んでいかないことがありました。
実はセラピストの方に、私の言いたいことが伝わらないなぁと感じていました。

ちょうど同じ頃
フラワーエッセンス関連の団体の
ニュースレター編集のお手伝いをしていて、
癒し関連の「言葉」や「文章」に向き合う日々がありました。

その頃感じていたこと。
「言葉」で伝わる範囲には限界があるなぁ・・・

自分の言葉でセラピストに伝えようとしても、なかなか伝わらなかった事柄が、
アートセラピーの中では、絵や色の表現を通して
容易に伝わることがありました。

言葉にして表現することが難しいとき、
あまりにもつらい経験で、言葉にするのがしんどい時、
自分でも何を感じているのか、はっきりしない時など
その自分の心を、簡単な絵や色で紙の上に表現してみた時、

それを見たクラスメイトに
「あなたの絵からこんな感覚が伝わってくる」と言われ、
「そう!そうなんです!」
伝わった、理解してもらえた経験はとても嬉しいものでした。

「言葉」も大切にしながら、絵や色のイメージを使っていきたいです。
話しにくいと感じるときは、最初にその感覚を色や絵にしてみると、
それを足掛かりにして言葉になり始めることもあります。

 

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