子育てを通して自分を見るワーク

子育て

もう随分前のこと。ママ友の一人が
「次に何を習わせようか迷ってるの~」と言っていました。
「サッカーにしようかなぁ、体操もやらせてみたいなぁ」と瞳がキラキラしていましたが。

お子さん本人はどう思っているのでしょうか。
本当にサッカーや体操を習いたいと思っていればいいですが、
お母さんに気を使って習い始めることになっていたら気の毒だなと思いました。

正直なところ、子供はイヤイヤだったけれど、(親のエゴで)習わせてみたら
それがいい方向に向かって、子供の才能が開花して、素敵な先生に出会うこともできて
結果的に良かった、ということも多いですし、

親の言う通りにやってみる中で
親とぶつかり合うことを通して
子供が自らを確立させるプロセスを歩むこともあって、
それはそれで素晴らしいことですし、全否定はしないのですが、

親としていつも心に留めておきたいのは、
子供に対して「こうしてほしい」「こうした方がいい」と思う、
その気持ちが
どこから湧いてくるものなのか、
いつも自分に問い続けるということ。

子供に向けている言葉や行動の、
本当の根っこにある「私の気持ち」は
親としてのものなのか・・。

例えば、
子供に「もっと勉強しなさい」と言っている自分を客観的に見てみましょうか。

ジャッジせず、フラットに自分を見ます。

もっと勉強しないと成績が下がるから。
成績が下がると志望している学校に行けないから。
先生に怒られるから。
・・・
もっと心の奥に降りてみます。

だって勉強しないと怒られるものでしょ。
私もそうやって怒られてきたから。
・・・
子供のためを思って言ってる。
間違ったことを言ってない。
今しっかり勉強しないとついていけなくなる。
・・・
出てくる気持ちを否定せずに、
そのまま流れてくるのを眺めます。

こんな作業を時間をかけてやっていると、
ある日本当の自分の気持ちに気がつく時が来る・・かもしれません。
結構難しいんです。でも、来なくても大丈夫なんです。
大切なのは、その作業をやっていること、それ自体が大切だと考えています。

子供はとても敏感に、親の本音を感じています。
本気で心配してくれたり、アドバイスしてくれていたら
その心は必ず子供に伝わります。

でも、親自身が、自分の満たされないものを
子供を通して満たそうとするとき、
子供もいっしょに苦しい思いをします。
親の言葉の中に、真実ではないものを感じるからです。

Halongのセッションで行うワークのように、
親が自分自身を見つめる作業をすることが
子供が自由に生きることにつながっていきます。
親も満たされない想いから解放されていくことが可能になります。

ちなみに、子供が自由に生きるというのは、
躾をしなくていいということではないです、念の為。
社会性を身に付けるよう導くのは、それは親としての仕事です。

また詳しくお話させていただきますね。
セッションでは、このような作業をやっています。
怒られたり責められたりしない、
安心して受けていただけるセッションです。
お気軽に試していただければと思います。

セッションのご案内はこちら✨

Menu 個人セッション プライベート講座 グループワーク

 

タイトルとURLをコピーしました